|
一人が殴られたら、 二人で殴り返しなさい。 それが兄弟よ!
小さな街にある古い写真館。様々な写真に混ざって、母と2人の幼い兄弟が写った写真が飾られている。それは特別な記念日のものではないけれど、3人が生きている「証し」と、家族にしか分からない「絆」が写された大切な1枚だった。それから10年―。
|
未亡人の母親に女手ひとつで育てられてきた兄弟、ソンヒョンとジョンヒョン。兄のソンヒョンはおとなしくて成績のいい優等生。体が弱い兄は、自らの思いを上手く言葉にできない分、体の中から湧き上がる感情を詩に書き綴っていた。母親もソンヒョンを偏愛していた。一方、弟のジョンヒョンは暴れることでしか自分の存在を見つけられない。そんな母親に反発し、毎日ケンカばかりしている問題児。2人は全く対照的な兄弟だった。
高校の同じクラスに通う2人だったが、学校でも互いに距離を置き、できるだけ関わり合いを持たないように毎日を送っていた。そんなある日、2人は同時に同じ女性ミリョンに恋してしまい、兄弟仲はますますギクシャクしてしまう。やがてソンヒョンは大学に進学、ジョンヒョンは浪人生活を始める。しかし、彼らの母親がコツコツ貯めていた大金を失うという事態になり、ジョンヒョンは母親を助けるため、取り立ての仕事を始めることになった…。
|
|
互いにぶつかり合いながらも目に見えない強い絆で結ばれた兄弟をみずみずしく描いたウォンビンの魅力が弾ける感動のヒューマンドラマ。
韓国映画史上最高の動員記録を残した『ブラザーフッド』に主演したウォンビンの主演作。兵役に入る彼の芸能活動停止前、最後の公開作品となる。また若手演技派と評判の高いシン・ハギュンとの共演ともなり韓国では大ヒットをした。 メガフォンをとるのは、本作で本格的な劇場映画デビューを飾るアン・クォンテ監督。音楽は『猟奇的な彼女』のキム・ヒョンソク。
|
儒教の教えが色濃く残っている韓国では、兄弟姉妹に対して多くの特別な言葉や呼び方がある。例えば、ヒョン(兄)、ナムドンセン(弟)、ヌナ(姉)、ヨドンセン(妹)などなどである。その中でも特に兄弟の関係は、強い競争意識と血縁同士の上下意識の丁度中間にといえるだろう。兄弟は友達より身近ではあるが、自分で選んだ関係ではないので、ひとたび対立すれば大変こじれることがある。(皆さんの身近にも思い当たるような話があるのでは?)しかしながら、そんな仲の悪い兄弟の間にも切ることのできない絆がある。
この作品の重要な部分として、弟が兄を"ヒョン"(尊敬の念を込めた、兄という意味)と呼ばないということが一つのキーとなっている。そこから見て取れる兄弟2人の奇妙で複雑な感情。やはり、この兄弟の間にも、他人の目からは分からない特別な”何か”が存在しているのである。誰もが生まれつき持っている人間関係と絆・・・それは家族の姿に他ならない。そしてそれだからこそ、世代を超えて万人に共通する感動が、本作には存在しているのだろう。
ウォンビンがこの作品を兵役前の最後の作品に選んだのも、家族愛、兄弟愛を切なく描いた作品だったからだろう。彼がこの作品をもって、農業を続けている両親と隣人を招き、故郷で試写会を開いたという話からもなんとなく、その辺の考えが伺えるようにおもわれる。また、この二人の母親を務めたのが「韓国の母」キム・ヘスク。
ウォンビンは「秋の童話」での共演以来のお気に入りで、シン・ハギュンとは初共演ながらも「上の息子」と話すほど。この人の存在があったからこそ、見事な家族とその絆が描かれたともいえる。
|
|
☆韓国では開放初週末の3日間全国観客70万名を動員2週間連続No.1大ヒットを記録
☆ウォン・ビンが軍隊に入る前に主演を務める最後の作品
☆アン・クォンテ監督の映画デビュー作
|
|
|
☆地方の設定のため、言葉使いも標準語ではない韓国の地方の方言となっている。
☆ウォンビンが映画『マイ・ブラザー』で着用した制服が、オークションで112万2,000ウォン(約12万円)で売買された。
☆ウォンビンは故郷を離れず、農業を続けている両親と隣人を招き、試写会を開く暖かな場面を演出。
|
|
|
|
●通常版(初回生産分)
1.発売元:/販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
2.仕様:
<本編>約113分
<カラータイプ>カラー
<ディスクタイプ>片面2層
<画面サイズ>LBビスタサイズ
<画面アスペクト>16:9
<音声>1:韓国語/2:日本語
<音声仕様>1:5.1chサラウンド/2:5.1chサラウンド
<録音仕様>1:ドルビーデジタル/ 2:ドルビーデジタル
<字幕>1:韓国語/2:日本語/3:英語
3.映像特典:
○日本版劇場予告編
○日本版TVスポット
○ウォンビンとスタッフによるコメンタリー
4.初回限定封入特典:
○ウォンビン・スペシャルステッカー<非売品>
●コレクターズBOX(3枚組)
1.発売元:/販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
2.仕様:
【DISC 1】
<本編>約113分
<カラータイプ>カラー
<ディスクタイプ>片面2層
<画面サイズ>LBビスタサイズ
<画面アスペクト>16:9
<音声>1:韓国語/2:日本語
<音声仕様>1:5.1chサラウンド/2:5.1chサラウンド
<録音仕様>1:ドルビーデジタル/ 2:ドルビーデジタル
<字幕>1:韓国語/2:日本語/3:英語
【DISC 2】
<カラータイプ>カラー
<ディスクタイプ>片面1層
<画面サイズ>スタンダード
<画面アスペクト>4:3
<音声>1:韓国語
<音声仕様>1:ステレオ
<字幕>1:日本語
3.映像特典:
【DISC 1】
○日本版劇場予告編
○日本版TVスポット
○ウォンビンとスタッフによるコメンタリー
【DISC 2】
「マイ・ブラザー」の製作舞台裏に迫り、作品がより楽しめる興味深い映像を収録!
■メイキング・オブ・「マイ・ブラザー」
○「マイ・ブラザー」メイキング ドキュメンタリー
○「マイ・ブラザー」を振り返る
○「マイ・ブラザー」を作った人たち
○画コンテで見る兄弟の少年時代
○「マイ・ブラザー」撮影安全祈願風景
【DISC 3】
ウォンビンのインタビューや削除シーンなど、レア映像が満載のファン必見映像集!
■プロモーション・オブ・「マイ・ブラザー」
○ウォンビン インタビュー
○削除されたシーン
○ポスター撮影
○韓国版TVスポット
○韓国版劇場予告編2
○プロモーション映像
○ウォンビンに会うために日本から来ました!
○ウォンビンの魅力
○制作発表会
○試写会風景
○韓国版劇場予告編1
○ミュージックビデオ
4.初回限定封入特典:
○ウォンビン・スペシャルステッカー<非売品>
5.封入特典:
○フェイスフォトミラークロック
○卓上カレンダー
○布製B全ポスター
○マウスパッド
○マスコミ用プレスシート
○クッションカバー
|
|